こんにちは、UTAGEナビです!
今回は、**LINE公式アカウントで活用できる「リッチメニュー」**の作り方と、マーケティングシステムUTAGE(宴)への設置方法をわかりやすく解説していきます。
「リッチメニューって難しそう…」と手を出せずにいる方、実はめちゃくちゃもったいないんです!
私も以前はそう思っていましたが、いざUTAGEで設定してみたら、びっくりするほど簡単。しかも、リッチメニュー経由でのお申し込みが発生するほど効果的なんです。
今回は次の3つのポイントに絞ってお届けします!
目次
売上が上がるリッチメニューの使い方
リッチメニューとは、LINEトーク画面の下部に常に表示される画像リンク付きのメニューのこと。ユーザーが画像をタップすることで、設定されたページへジャンプします。
▼ 売れるリッチメニューのポイント
- 一番クリックされやすい位置
- コンテンツへの導線が明確
- 信頼構築・実績紹介が可能
たとえば私の場合、以下のようなリッチメニューを活用しています:
- 実績者インタビュー動画
- UTAGE開発者・泉さんとの対談
- 各種SNSやキャンペーン情報のリンク
これにより、講座への興味や信頼感が一気に高まり、結果的に売上アップへと繋がっています。
ちなみに…UTAGEでリッチメニューを設置し、自動化した結果、単月で売上1,400万円を達成したことも!
誰でも簡単に作れるリッチメニューの作り方
「リッチメニューはデザイナーじゃないと無理」と思っていませんか?
実は、**Canva(キャンバ)**を使えば、誰でも簡単にプロっぽいリッチメニューが作れます!
▼ 作成ステップ(所要時間:数分)
- Canvaで「LINEリッチメニュー」と検索
- テンプレートを選択
- カラーや文言を自分仕様に編集
- アイコン画像も「動画」「SNS」などで検索して変更
- 完成したら右上の「共有」→「ダウンロード」
これだけです!
ブランドカラーや案内内容を自分に合わせて編集するだけなので、テンプレ活用が最強です。
UTAGEへのリッチメニュー設置方法
作ったリッチメニュー画像を、UTAGEに設定する方法もとっても簡単!
▼ 設置の流れ
- UTAGE管理画面にログイン
- メインメニューの「メール・LINE配信」から該当LINEアカウントを選択
- サイドメニューの「LINEリッチメニュー」をクリック
- 緑色の「追加」ボタンを押す
- 管理名(例:パターン1)を入力
- Canvaで作成した画像をアップロード
- 表示テキストや初期状態を設定(例:常に表示するなど)
わずか数分で設定完了です!
まとめ:リッチメニューは“売れる導線”の起点!
LINEリッチメニューは、ただの飾りではありません。しっかり設計すれば、売上に直結する超重要パーツです。
- Canvaで簡単作成
- UTAGEで簡単設置
- 自動化で売上UPも夢じゃない!
「LINE活用で売上を上げたい」「コンテンツの導線を強化したい」という方は、ぜひ今すぐリッチメニューの活用を始めてみてくださいね!