【2024年版】UTAGE(ウタゲ)で使える決済代行会社おすすめ4選!ストライプ・ユニバペイなどを徹底解説

【2024年版】UTAGE(ウタゲ)で使える決済代行会社おすすめ4選!ストライプ・ユニバペイなどを徹底解説

こんにちは!UTAGEマーケティング活用ブログ「UTAGE-NAVI」編集部です。

今回は、オールインワンマーケティングツール「UTAGE」で使える決済代行会社4選をご紹介します。

コンテンツ販売をしている方にとって、「どの決済代行会社を使うか」は非常に重要なポイントです。選択を間違えると、アカウント凍結による出金停止キャッシュフローの悪化など、致命的な問題に発展することも。

実際、「PayPalで出金できなくなった」「Stripeのアカウントが凍結された」と困っている方は少なくありません。

この記事では、活用事例も交えながら、「UTAGEで使えるおすすめ決済会社の選び方」をわかりやすく解説していきます!

UTAGEで使える決済代行会社は4つ!

2024年現在、UTAGEで連携できるクレジット決済代行会社は以下の4社です。

  • Stripe(ストライプ)
  • ユニバペイ(Univapay)
  • テレコムクレジット
  • アクアゲーツ

UTAGEでは、これらの決済会社を連携することで、以下のような販売フローの完全自動化が可能になります。

  • 決済フォームをページに設置
  • 決済完了と同時に自動メール送信
  • 会員サイトへの自動誘導・提供

これにより、提供者側の手間を最小限にしつつ、顧客の満足度もアップ。PayPalのように外部ページに飛ばされたり、手動確認・手動案内が必要になる…といった煩わしさもありません。

Stripe(ストライプ)|海外利用にも強く、導入しやすい人気の決済会社

Stripeのメリット

  1. 導入が簡単で無料
    • 初期費用・月額費用ともに無料で始められます。
    • UTAGE公式でも推奨されており、すぐに連携可能です。
  2. 決済手数料が安い
    • 国内カード利用時の手数料:3.6%
    • 他社(例:インフォトップ=8.318%)に比べて大幅に安い!
  3. 柔軟な決済設計が可能
    • 月額だけでなく「3ヶ月ごとに1.5万円」など、変則的なサブスク設計も対応可能。
    • 他社では毎月払いが基本なので、この自由度は大きな強みです。

Stripeの注意点(デメリット)

  • 凍結リスクがある
    • 利用規約に沿っていれば基本的には問題ないですが、近年は情報商材や高額商品の増加に伴い、取引の監視が厳しくなっています。
    • 特に「5万円以上の決済を長期的に繰り返す」と、アカウント凍結の可能性も…。

➡そのため、定額制やサブスク用としての利用が無難です。

ユニバペイ(Univapay)|国内企業ならではの安心感と手厚いサポート

ユニバペイのメリット

  1. アカウント凍結リスクが低い
    • 国内決済会社で、日本人ユーザー向けに最適化。
    • トラブル時も日本語での迅速な対応があり安心です。
  2. 手数料が安い
    • 宴経由で申し込むと初期費用・月額費用は無料
    • カード別の手数料:
      • VISA・Master:3.2%
      • JCB・AMEX・Diners:3.6%
    • こちらも、インフォカートなどの8%台に比べて格安です。
  3. 分割払いでも一括着金が可能
    • 顧客が分割で支払っても、販売者には一括で入金される仕組み。
    • キャッシュフロー面で非常に有利です。

ユニバペイの注意点

  • 2023年12月以降に申し込んだ場合、一括着金が使えない可能性が高い
  • UTAGEを解約すると月額費用が発生する点にも注意が必要です。

➡私は現在、ユニバペイをメインで利用しています。

他にも使える決済代行会社が!【テレコムクレジット・アクアゲーツ】

あああ

まとめ|あなたに合った決済代行会社を選ぼう!

UTAGEで使える決済代行会社は、今や選択肢が広がっており、それぞれにメリット・デメリットがあります。

決済会社初期・月額費用手数料目安サブスク対応凍結リスク特徴
Stripe無料約3.6%海外対応・柔軟な設計可能
ユニバペイ宴経由で無料約3.2~3.6%△(制限あり)国内サポート・一括着金可
テレコムクレジット要確認要確認要確認要確認詳細別記事
アクアゲーツ要確認要確認要確認要確認詳細別記事

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