こんにちは、UTAGEナビです!
今回は「申し込みが増えやすくなるUTAGE活用法」について、実際に成果を出しているユーザー事例などを元に解説します。
STEP1:まず押さえるべきは「締め切り機能」!
人は締め切りがないと動かない!
セールスで売上を最大化させるには、「締め切り効果」がとにかく重要です。UTAGEではこの心理を活用するための機能が豊富に用意されています。
代表的な機能:
- カウントダウンタイマー
- ページ表示期限
- URLの有効期限(新機能予定)
泉さんによると、「登録から●日後の●時まで有効」といった設定が最も人気。ウェビナーの申し込み期限やプレゼント受け取り期限など、さまざまな活用が可能です。
お客様を見極める「セグメント機能(ラベル)」
全員に同じ案内はもう古い!属性に合わせた配信を
UTAGEでは、お客様に「ラベル」を付与することで、セグメントごとの配信が可能になります。
例えば:
- 無料相談申込済みの方
- 特定のページにアクセスした方
- 特定の導線(YouTube・Instagramなど)から登録した方
これにより、「すでに購入済みの方に同じオファーを送ってしまう…」といったミスも防げます。
泉さん曰く「ラベルは上限なし」。属性ごとにきちんと管理できるので、運用の幅が広がります。
STEP3:セールス自動化に最適!オートウェビナー&VSL機能
動画の“どこまで見たか”をトリガーにした配信も
UTAGEには、動画を活用した自動販売導線(ファネル)を構築する機能も搭載されています。
特に効果的なのは…
- 動画を一定時間視聴した人にだけオファーを出す
- 動画視聴者にシナリオやラベルを付けて配信分岐
今後は「●分以上視聴した人にラベル付与→専用オファーを出す」というような、より高度な連携も可能になります。
STEP4:購入率を底上げする「決済周りの機能」
注目の2大機能
- ワンクリックアップセル
→ 最初の決済後に、カード情報入力なしで追加商品を案内可能。 - オーダーバンプ
→ チェックを入れるだけで「ついで買い」できる機能。客単価アップに有効!
広告費の回収が早くなるため、Web広告を活用している方にとっては必須機能ともいえます。
STEP5:万全の配信体制を構築しよう
LINEの赤BAN・メール到達率の低下への対応
UTAGEでは、以下の3つの配信チャネルを統合管理できます。
- メール
- LINE
- SMS(ショートメール)
どれか1つが届かなくても、別チャネルでカバー可能。泉さんのアドバイス通り、「複数チャネルを組み合わせる」のが今後の基本戦略です。
また、Gmailのガイドライン変更により、**「読まない人には配信解除」**を自動化する設定もおすすめです。
STEP6:購入者向けのアップセル導線を作る
買ってくれたお客様は、最高の見込み客!
「購入者シナリオ」の作成を推奨します。購入済みの方向けに別商品を案内したり、会員サイトから自然にアップセルをしたりすることで、LTV(顧客生涯価値)を向上させましょう。
STEP7:メルマガも世界観で差別化
是非実践をおすすめしているのが「HTMLメール」の活用。
画像やボタンを簡単に挿入できるので、ブランドの世界観を保ちつつ訴求力のあるメール配信が可能です。
まとめ:UTAGEで成果を出す7つの鍵
カウントダウンで締め切り効果を最大化
ラベルで顧客セグメントを管理
オートウェビナーやVSLで動画販売を効率化
ワンクリックアップセル&オーダーバンプで客単価アップ
配信チャネルを複数併用し赤BAN対策
購入者シナリオでリピートを生む導線設計
HTMLメールで差別化しブランド強化
今すぐ始めよう!
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